読んでいるとパクり似ている要素が多いため気付いたところをまとめてみました
どちらも主人公が気に入られる動機が同じ
特攻の拓より
拓とマー坊の出会いのシーン
出会って即マブダチに
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この時、なぜ気に入られたかは語られず
後であ、そういう理由なのねという伏線回収があります
後に出てくる
ボスキャラが拓と出会った際、マコトに似ている事に気付くシーンが入る
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マコトに憧れているマー坊
上記のやっぱり・・・ナツオさんも・・・の発言で
マコトに似ているから拓の事が気にいったと判明
東京リベンジャーズ
タケミチとマイキーの出会い
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タケミっちがボコられてる所を止めに入った時が出会い
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マイキーが憧れているのは兄貴のシンイチロウ
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ケンカが弱いのに自分に負けない強さを持つところがタケミチとシンイチロウの共通点
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ケンカが強いだけではチームがまとまらず悩んでいたマイキー
これがようやく13巻で語られてすげえなこの漫画
小さいのに最強
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80kgの体を片手で持ち上げたり
仲間思い
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甘い物好き
私服が似ている
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マイキー以外
たけみっちは拓っぽいし
ドラケンはアキオっぽいし
イザナは来栖かな?と思っていたら
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最後に答えがあるパターン
パクリではなかった
作者の和久井健先生は特攻の拓ファンと語っています
オマージュでした
ちびリベ18話で千冬が読んでいる漫画が特攻の拓
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ついに公式から答えが
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![](https://gtr35.jp/wp-content/uploads/2023/02/写真-2023-02-27-6-21-56-1024x576.jpg)
かっけー!
似ているキャラ同士がコラボしていて無茶苦茶かっこいい!でも武丸と大寿は違うのでは…
作者コメント書き起こし
健の作品は熱い。
中でもこの「東京卍リベンジャーズ」は
臨界点に在る作品であると感じます。
時代の精神が変転してゆこうとも、
この国で熱い不良少年の群像を描き切れる
のは和久井健であると確信しています。
原作 佐木 飛朗斗
日本の少年マンガに連綿と受け継がれる
もの……拓ちゃんも受け継いだ
「法を超越した正義と美学」が
時代を超えタケミっちにも
確実に手渡されてることに、
老マンガ家の胸は熱くなるわけですよ。
所 十三
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